膝を付いた状態の腕立て伏せ

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こんばんは。
京都地区の一原です!
今日は、膝を付きながらの腕立て伏せをご紹介します!
①両手・両膝を肩幅程度に開いて四つん這いになります。
②手と手の間に顎をつけて上がります。
③②の動きを繰り返し行います。
※注意点
お腹は床に付けず、顎をしっかり床につけて腕の力だけで起き上がれるようにしましょう!
両膝の位置が前に行き過ぎないように気をつけましょう。腰よりも後ろに膝が来る場所がやり易いです。
写真は9月2日の亀岡スクールでの様子です。
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